2008年09月28日

香典:キリスト教

キリスト教式の葬儀では前夜式と葬式が行われます。 
前夜祭では仏式や神式と同様に受付で"香典"(弔慰金)を差し出し記帳します。 その後、聖歌(賛美歌)の合唱があり、聖書の朗読、祈りの後、献花が行われます。 キリスト教式では仏式の"香典"にあたるものを弔慰金とよぶこともあります。 
葬式では受付で"香典"を差し出し記帳します。 前夜式ですでにお供えしている場合には記帳だけをします。 式次第や聖歌(賛美歌)は印刷物で用意されているのが一般的です。 その後献花をして哀悼の意を表します。 
献花はまず、遺族に向かい一礼し、花が右を向くように受取ります。 そして胸の前で花が手前になるように回します。 その後遺影に向かって一礼し、両手で捧げます。 最後に後ろにさがり一礼をして終わります。 
"香典"は宗派によって表書きが変わります。 カトリックの場合には(御ミサ料)とし、白無地の封筒に包み水引はかけません。プロテスタントでは(お花料)(献花料)と表書きをします。 白無地の封筒、あるいは白百合や十字架の絵が印刷された市販の封筒に包み、水引はかけません。
"香典"を持参するときは弔事用のふくさに包みます。 包む金額は、故人との関係や弔問する側の立場によって違います。 
又、キリスト教式では"香典返しのしきたりがありません。これは"香典"そのものが日本独特の習慣で、他国にはみられない習慣だからです。 ですが、キリスト教式では死後1ヶ月後の昇天記念日には、挨拶状とともに故人を偲ぶような品物を贈るのが一般的になっています。 

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2008年08月06日

香典:法事法要

仏教では人が亡くなると魂は身体を出て霊となると考えられています。 死後四十九日間は死者の霊が現世とあの世の間をさまよっているといわれ、その間供養することによって死者の霊が無事に極楽浄土へ行き、成仏できることを願います。 
法事や法要は本来死者の冥福を祈り、その霊を慰めるために命日に行う仏式の儀式です。 死者を供養すると同時に遺族の悲しみを癒し、心を満たしてあげる意味もあります。 
法事、法要を行う年月は死亡した日から七日ごとに行われるのが本来です。 これを追善供養といいます。 死後満一年の命日は一周忌、その後は死亡した年も入れて数え、満ニ年目の命日は三回忌、その後は七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、以降は五年毎に行われます。 こういった法要を年忌法要といいます。 
法事に出席する場合にお"香典"を持っていくことは基本的なマナーになっています。 
法事で出すお"香典"の相場金額は、四十九日法要では、親戚一万円、友人五千円、知人五千円、一周忌では親戚一万円、友人一万円、知人三千円、三回忌では親戚一万円、友人一万円、知人三千円、その他の法要では親戚一万円、友人五千円、知人三千円となっています。 
故人との関係が近い、又は親しい場合ほど多く包みます。 
法事での不祝儀袋は「黒白」又は「黄白」の水引で(結び切り)又は(あわび結び)でかけます。 表書きは仏式では(御霊前)(ご"香典")(御香料)、四十九日法要以降は(御仏前」と書きます。 

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2008年06月09日

香典:神式


神式では葬儀のことを、神葬祭・神道葬祭・神葬とよぶこともあります。 教導者により霊魂観に違いがあり、葬儀の内容も異なりますが、式の進行は一般的に(手水の儀)(お祓い)(奉幣・献餞)(祭詞奏上)(奏楽)(弔事・弔電朗読)(玉串奉奠)(出棺)となります。 仏式の焼香にあたるものが玉串奉奠です。 玉串奉奠は榊の枝に紙片がついた玉串を祭壇に捧げる儀式です。 玉串には神霊が宿っているとされ、故人の霊を慰める意味があります。 
玉串奉奠はつぎのよう行います。 
1.順番がきたら前へ進み、遺族、神官に一礼し、神官から玉串を受け取る。このとき、根元が右手に左手は葉先を下から支えるようにする。2.玉串を置く台の前に進み、玉串をおしいただき、自分の正面に立てるように持つ。3.左手が根元、右手が葉先になるように持ち替える。4.時計回りに百八十度回し、根元を祭壇に向ける。5.玉串を台の上に置き、前向きのまま退いて、深く二礼する。6.しのび手でニ拍手し、深く一礼して下がり、遺族と神官に礼をする。
しのび手というのは、実際には手を合わさず、両手を打つ寸前で止めて、音をたてない拍手をいいます。 
神式では焼香はなく玉串を捧げることから、"香典袋の表書きは「御玉串料」「御榊料」(御神前料)(御霊前)などと書きます。 白無地の包みに白黒又は双白の結び切りの水引をかけます。 
神式の場合、一般的に50日目の霊前祭の直後にお礼の品を贈り"香典返しとします。 

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2008年06月06日

香典:お札の入れ方

香典袋へお金を入れるときにはまず中袋と外袋を分け、中袋を広げます。 その際に水引をほどいたりはずしたりしてはいけません。そして中袋の中央にお札をおきます。 
(不祝儀はお札を裏返して入れる)といわれることもありますが、それは死の世界がこの世とは逆さになっているという考えに基づくもので、最近では祝儀と同様に裏返さずに入れる方法が一般的になっています。 
お札をおいたら元のように中袋を折りお札を包みます。 裏に(封)とかいてあるところがあればのりなどで貼ります。 次に中袋を外包みに入れます。 
外包みを裏返し、下側の折り返し部分を水引から抜きます。 抜いた下側から中袋を入れます。 そして最後に外袋の裏側は上側の折り返しが下側の折り返しの上に重なるように折ります。 (祝儀は上向き、不祝儀は下向き)となります。 
"香典袋にはできるだけ新札を包みます。 用意できない場合にはできるだけきれいなお札を選んで包みます。 かつて新札は(不幸のために前もって準備していた)と思われ失礼にあたるとされていましたが、銀行などで容易に新札が手に入る現代においては、そのような誤解を招くこともありません。又水引は(中身は清浄なもの)という意味を込めるために結ぶものですから、使い古したお札では水引の意味が無くなってしまいます。 受取る側も使い古した汚いお札を受取ることは気持ちの良いものではないと思います。新札を包むことが気になるようなら折り目を一つつけておきます。 

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2008年06月02日

香典:米


"香典"とは仏事においては香を献ずることから、香料として故人にお供えする金銭や物品のことをいいます。 現在では金銭を包み"香典"としますが、かつては金銭よりも葬儀に用いる食品、なかでも米を供えることが一般的でした。近親者は関係に応じて"香典"の金額が増えますが、これは米や食品でも同じでした。とくに米の場合、地域によっては俵で供える慣習がみられました。
又別の地域では故人の子供はそれぞれ現金のほか米二俵、兄弟などは米を一俵などと大量の米を供えました。そして俵を祭壇の脇などに飾って喪家の偉容を誇ることもありました。
昔、葬儀では近親者は死の忌みのため籠もっているもので、地域の人々が葬具を準備し、火葬や土葬を行うなど役割を担いました。多くの人手を要したため、食品の調達は重要でした。
"香典"として供えられた米や現金が葬儀を支え、喪家に蓄えがなくとも葬儀を出すことが出来たのでした。供えられた"香典"は、相手の不幸の際に同じように返すことが期待されました。そのため代々香典帳は保存され、後の参考にされたものです。 
"香典"に対するお礼は相手への"香典"によってされたため、"香典返しは行われていませんでした。ですが、時代とともに簡略化され、又相手の葬儀の際に相応の"香典"を出すことが難しい場合や、"香典"をもらったままになり借りを作ってしまうということもありました。そこで将来へ借りを残さないよう対応がなされたものが"香典返しだと考えられます。 ただし全額分を返しては好意を無にするということから、半返しという方法が一般的になったのと思います。

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2008年05月31日

香典:当日返し

従来"香典返しは忌明け後に、"香典"を頂いた方にお礼としてお渡ししていたものです。 ですが、日をおいて"香典返しをすることは、香典帳の整理や住所の確認など大変手間がかかることです。 そこで葬儀当日に、お礼の気持ちを込めて直接"香典返しをお渡しするのが(当日返し)です。 
(当日返し)は感謝を込めて直接手から手にお渡しするものなので、本来の"香典返しの持つ意味を正しく認識した風習といえます。 
又(当日返し)には"香典返しを送付する際に添える礼状や挨拶状の準備が不要であり、送料もかからないため、経済的にも負担が減ることになります。 
会葬後に一人ずつ直接渡すため、住所の間違いによる返し漏れや、香典帳への記入漏れが無く確実ににお返しすることができます。 
(当日返し)では"香典"金額にあわせて"香典返しの品物を選ぶのではなく、すべての方に同じ品物をお渡しします。 一般的には二千五百円から三千円の品物を当日お返しし、親戚など"香典"を多くいただいた方や、お見舞いをいただいた方には、従来どおり忌明け後に改めてお返しをします。 その場合、一般的に"香典返しは半返しとされていますが、会葬時に既に返礼品をお渡ししているので、少し控えめにして品物を選ぶとよいと思います。
"香典返しの品物は、以前はあとに残らないお茶、海苔、お茶、砂糖、干物、タオルといった消耗品を選ぶ慣わしがありましたが、最近では商品券、文房具などの実用品も増えています。 
(当日返し)は喪家にとっても利点が多くあり、近年増える傾向にあります。 

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posted by 香典 at 05:17| 当日返し

香典:寄付

これまで葬儀でいただいた"香典"は、忌明け後に("香典返し)として参列者に品物を贈り、お返しするのが一般的でした。ですが近年ではこれまでの("香典返し)という品物を贈る習慣にかえ、その相当額を社会的貢献活動に寄付し、"香典返しを省略するという形が増えています。 それぞれ葬家ごとにさまざまな事情があるわけですが、故人の遺志であるならば尊重するべきだと考えられます。 
いろいろな団体、協会が"香典"の寄付を受け付けていますので、故人の意を汲み、故人の遺志にかなう団体、生前興味のあった分野から寄付先を探し手続きをします。 
具体的にどのようにすればよいかというと、団体によって方法が異なるため、まずは希望する団体へ問合せをします。 
"香典"をいただいた方々へは寄付した旨を何らかの方法でお伝えしなければいけません。一般的には四十九日の法要の後、通常"香典返しを発送する時期にあいさつ状を送り、その中で寄付先や寄付の趣旨、本人の遺志であったことなどを書き添えます。 寄付先によっては故人の名前を入れた礼状を必要枚数準備してくれるなどのサービスもあり利用することもできます。 
又"香典"の全額を寄付するのではなく、一部だけを寄付に充てるという形あります。 その場合には四十九日の法要後に少額の"香典返しを用意し、寄付の趣旨、寄付先などを記載したあいさつ状を添えて贈ります。 "香典"をいただいた相手への気遣いもあり、故人の遺志も尊重することのできる方法です。 

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2008年05月25日

香典:トラブル

"香典"におけるトラブルとして考えられるものには、まず"香典"泥棒があります。 "香典"泥棒は、喪服に珠数といった服装で参列者になりすまして"香典"を持ち去ります。 
葬儀では受付などを葬儀業者や親族に任せる遺族が多いため、弔問客を一人ずつ顔と名前を確認することはできません。"香典"泥棒はこうした隙を狙って、葬儀が終りに近づく頃受付に近づき(家族が探していた)など受付から人を遠ざけ、その間に"香典"を持ち去るなど巧みな手口を使います。 
特に社葬では同じ社員でも顔を知らない場合も多く、受付係以外は絶対に手伝わせないように注意します。 "香典"は時には数百万円もの大金が集まる場合もあり、十分注意が必要です。 
又、祭壇に"香典"を供える際には必ず中身を抜いた状態で"香典袋を供えるということも大切です。 
次に香典帳を記帳する際に合計金額と現金とが合わなくなり、疑われるというトラブルもあります。 中包みを上包みから出したときに記帳を忘れ、いただいた金額がわからなくなったり、差出人がお金を入れ忘れていたことに気づかず、合計金額があわなくなるのです。 預かった"香典"を開ける際には必ず二人以上で一緒にあけ、表書きの金額と合っているか確認してから記帳するようにします。 金銭が入っていなかったり合わなかったりしたら、その旨を必ず記します。 
又、受付などで"香典"係が誰がいくら包んでいたかという会話をし、参列者に漏れて問題になることもあります。 受付や"香典"に携わる係は十分会話を慎むよう注意します。 

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2008年05月23日

香典:密葬・家族葬

近年、(密葬)あるいは(家族葬)と呼ばれるものが急激に増えています。 
家族葬とは、故人の家族・親族、親しい友人など少人数で行う形式の葬儀です。 
密葬とは、諸事情ですぐに葬儀(本葬)があげられない場合に、火葬までの葬儀を近親者のみで密かに行う儀礼のことをさしています。 最近では葬式をせず、火葬だけでひっそりと行って欲しいなどの故人の遺志で、密葬を選ぶこともあります。 
密葬・家族葬はシンプルな葬儀で、通夜も葬儀も儀礼的なことは省きます。 
密葬・家族葬の良い点はまず、近親者と故人がゆっくり最後の時間を送ることができるということです。 又人数が限定されるため葬儀費用が少なくてすむということです。 
ですが、密葬の場合は一般の葬儀とは異なるため、他の親族の理解を得ることが必要です。 情報が漏れて会葬に来られる方が増えた場合には、思いがけない出費につながることがあります。 又遺族の思いがけない方が最後のお別れを希望されていた場合、その気持ちに応えられないことになりますので、故人が生前に築かれた社会との関係を壊すことにもなりかねません。
密葬後には、知人・友人にあいさつ状を出し、密葬を行ったことを伝えましょう。
又、密葬・家族葬は家族、親族だけで行うものであるため、他人が関わるのは避けるべきです。 "香典"においても辞退される場合が多いものですが、故人と親族同然の親しさがあった場合などは全てが終わってから"香典"を渡したい旨を、直接遺族にお話するとよいと思います。

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posted by 香典 at 02:12| 家族葬

2008年05月21日

香典:初盆


一年に一度、死者の霊が家に戻ってくるといわれるのがお盆ですが、人が亡くなったあと、初めて迎えるお盆のことを新盆又は初盆といいます。 初盆は故人が仏になって初めて里帰りすると考えられ、新盆を迎える家では精霊棚を作り、迎え火をたいてお迎えします。 親族や親しい方を招いて僧侶にお経をあげてもらい、盛大に供養を営みます。 
このときには決まった供物のほかに、故人の好物などを供えます。 
お経がすんだら茶菓子や精進料理などでもてなし、お布施を渡します。 お布施の金額は大体三万円から五万円が一般的です。 
四十九日の忌明前にお盆を迎える場合の新盆は翌年になります。 
お"香典"、お供え物の贈答様式は次のようになります。 
お"香典"の水引は黒白か黒白銀か黄白で5本か7本のもの、又は双銀の7本か10本のもので、結切りか鮑結びのものを用います。 表書きは「御佛前」「御仏前」「御供物料」と書きます。 
のし袋の水引は藍銀で蓮絵入りがないもの、又は黄銀で5本か7本のもの、結切りか鮑結びのものを用います。 表書きは「御佛前」「御仏前」「御供物料」と書きます。 あるいは「御供」「御供物」でも構いません。
一般的にはお返しは必要ありませんが、地域により慣習があるようです。 又、近所の方など「御供物」などを頂いた場合には「志」と表書きした引き物を渡します。 
引き物の品物は、"香典返しでよく使われるお茶、タオルセット、ハンカチなどが多いようです、近年は慣習にとらわれず、お返しの品もいろいろと選べるようです。 

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